BSP関連ワークショップ「心と体でつながる新しい共感実践」(5月2日)

最新情報
【ワークショップ名】
心と体でつながる新しい共感実践
【主催】
日本ブレインスポッティング・トレーニング・インスティチュート日本(BTI-J) ※協力 西田正憲(臨床心理士)
【日時】
2020年5月2日(土) 10:00-17:00  (9:30オンライン開始)
概要:午前 共感研究のレビュー 午後 TIPモデル
【講師】
鈴木孝信(公認心理師/アダムズ州立大学/杏林大学/ブレインスポッティング国際トレーナー)
【会場】
オンライン
【参加対象者】
臨床心理士/公認心理師/医師/精神保健福祉士/社会福祉士/対人援助職
【参加費】
12000円(早割料金 4月10日まで)、15000円(通常料金 4月11日から)
【定員】
30名
【ワークショップ 詳細】
心理臨床において、クラアントのプロセスの質を大きく左右させるのが、セラピストとクライアントの関係性です。この関係性はセラピストがいかにクライアントの内的な状態を自らの内的システムに映し出すかということに大きく委ねられています。これを可能にするのが共感です。
共感はロジャーズが注目されて以降、研究テーマとして着目される概念となりました。一方で、曖昧な定義が避けられない性質から、なかなか臨床に直結するような発見はなされませんでした。そんな中、神経学の研究が進むことにより、共感の脳内でのメカニズムが明らかになるにつれ、共感を包括的に理解出来るような理論も生まれてきました。
そういった共感研究の英知を心理臨床に応用し、臨床心理士/公認心理師としての基本的な共感の力を身に付け、またその力を深め、より高い治療効果を出す知見を学んでもらう試みが、このワークショップの内容となります。
トラウマ心理療法「ブレインスポッティング」の臨床から、共感の力を最大限に活用する術を導き出し、共感研究(2020)なども含め、共感研究の知見と組み合わせた「臨床力の向上の術」をみなさんにお伝えしたいと思います。共感することは学ぶことが出来ます。
当ワークショップでは、人間である以上必ず持っている共感の力を引き出す具体的で簡単な方法を理解し、練習して、臨床に応用する手助けをします。臨床の基盤として、どんなアプローチにでも応用できる共感を学び、実際の臨床力を高めること目指します。ワークショップ内では、※ストループ検査含む、多彩なアクティビティを予定しています。
※WS内で実施する検査は返信用封筒を同封して郵送いたします。検査結果は今後の共感分野の発展のため、個人情報を配慮した上で学会発表に活用させていただきます。
【本ワークショップ 参考情報】
【その他】
・臨床心理士資格更新ポイント申請予定
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